【沖縄エイサーで震える】第64回沖縄全島エイサーまつり初日道じゅねー!
こんにちは、ミチノリです。
早速ですが、行ってきました。第64回沖縄全島エイサーまつりに!!!
令和最初の沖縄全島エイサーまつりは、今年も超絶盛り上がりました。
8月23日の道じゅねーをスタートに、24日の沖縄市青年まつり、25日の全島エイサーまつりと三日間フルフルでエイサーに浸かってきましたのでご紹介したいと思います。
まずは、初日の道じゅねーです。
全島エイサーまつりと言えば、コザ運動公園の競技場で行われるイメージを持っている方もいらっしゃるかと思いますが、初日はコザ・ミュージックタウン前のゲート通りで開催されます。
昨年は三日間で約34万人の来場者があった全島エイサーまつりですが、道じゅねーにも相当な数の来場があります。
え?コザにこんなに人いるの?と思うレベルです。
見て下さい!
人の数、やばくないですか?
沖縄だけでなく世界中から多くの人々がエイサーを堪能しに、コザに集まっています。
全島エイサーまつりは、沖縄市が総力を上げて実施している日本を代表する祭の一つです。
1956年に沖縄市(旧コザ市)で開催されてから、今年で64回目となる超歴史のあるお祭りです。
三日間で、のべ数十万人もの人々を動員する祭なので、この日にかける関係者や参加者の想いも凄いです。
それでは、ここからは一気に写真でご紹介します!
沖縄市コザのゲート通りを踊りながら進んでいく各青年会の後ろ姿です。
こちらは、沖縄市南桃原青年会です。
こちらは、沖縄市美里青年会です。
ぐてーエイサーで知られる沖縄市越来青年会です。
再結成から10年。沖縄市中の町青年会です。
沖縄市東青年会です。
裸足での演舞が特徴的な沖縄市久保田青年会です。
今回の道じゅねーでは、久保田青年会がトリを務めていましたので、沿道の人々も最高潮を迎えます。
ほんと、人多いです!!!
今回はコザの町が超絶盛り上がる夏の風物詩である「第64回沖縄全島エイサーまつり」より道じゅねー(ゲート通りを練り歩いていく様子)をお届けしました!
繰り返しになりますが、沖縄県の中部地区にお住まいじゃない方は、「全島エイサー=スタジアム」のイメージがあるかもしれませんが、「全島エイサーまつり=道じゅねー」でもあるのです。
まだまだ多くの写真がありますので、また後日ご紹介したいと思いますのでお楽しみに!
今日は以上です!
え?コザにこんなに人いるの?と思うレベルです。
見て下さい!
人の数、やばくないですか?
沖縄だけでなく世界中から多くの人々がエイサーを堪能しに、コザに集まっています。
全島エイサーまつりは、沖縄市が総力を上げて実施している日本を代表する祭の一つです。
1956年に沖縄市(旧コザ市)で開催されてから、今年で64回目となる超歴史のあるお祭りです。
三日間で、のべ数十万人もの人々を動員する祭なので、この日にかける関係者や参加者の想いも凄いです。
それでは、ここからは一気に写真でご紹介します!
沖縄市コザのゲート通りを踊りながら進んでいく各青年会の後ろ姿です。
こちらは、沖縄市南桃原青年会です。
こちらは、沖縄市美里青年会です。
ぐてーエイサーで知られる沖縄市越来青年会です。
再結成から10年。沖縄市中の町青年会です。
沖縄市東青年会です。
裸足での演舞が特徴的な沖縄市久保田青年会です。
今回の道じゅねーでは、久保田青年会がトリを務めていましたので、沿道の人々も最高潮を迎えます。
ほんと、人多いです!!!
今回はコザの町が超絶盛り上がる夏の風物詩である「第64回沖縄全島エイサーまつり」より道じゅねー(ゲート通りを練り歩いていく様子)をお届けしました!
繰り返しになりますが、沖縄県の中部地区にお住まいじゃない方は、「全島エイサー=スタジアム」のイメージがあるかもしれませんが、「全島エイサーまつり=道じゅねー」でもあるのです。
まだまだ多くの写真がありますので、また後日ご紹介したいと思いますのでお楽しみに!
今日は以上です!